beyond the horizon : Archives[ 2006年12月 ]

ＮＰＣとしか話さないわたしが、こんなにべらべらと独り言をいっても変な目で見られません。グループチャットにしてるから大丈夫！と思うけど、もしかしてみんなに見えてたりして。確認できない。だってＮＰＣとしか話さないから！でも変な人と思われても全然ＯＫです！だってＮＰＣとしか話さな

さて。今回のお宝は暗号の場所に隠されています。アナグラムです。
砂を見る椅子、かの呪いとなり　
王の国と、あれのイコン破壊せり　夜明けはこの鍵を！

インドネシアまで来ました。食事はバナナジュースとナシゴレンです。

まっててね、日本！もうすぐ鉄砲持って種子島に行くからね！イスパニアだけど！

ものわかりがいいじゃないか。

あこがれの定期船に乗船してみた。でもだれもいなーい。平和なアムステルダム-セビリア航路じゃだれも乗る人いないか。給仕からポルトワインをもらって飲み歩く。タチの悪いよっぱらいの客になりました。

メキシコで会った見知らぬNPCに冷たくあしらわれました…

航海中は船員の佐吉に釣りをさせています。

…。釣ったことないでしょ？マグロとか。


見たこともないよね？ホオジロザメとか。

収穫祭も終わり、料理がいっぱいになったところで次にやることと言えばもちろん、本業の考古学！は置いといて。何もない自宅に家具を置こう思います。まずは自宅に帰り計画を練ることに。

あ、ロンドンの王宮だ。ちょっと間違えました。

順調にツアーは進み、行き着いたのはアフリカ南東岸。こんな何もない荒地に1人の准士官が立っていた。この先で収穫祭の係員をしている士官に、バウムクーヘンを持ってくるよう命じられたらしい。上司のわがままに我慢ならないのか、拳を握りしめている。

さらに奥へ進むと、うわさの士官が大喜びで迎えてくれた。

こっちはこっちで上司への不満が渦巻いているらしい。

次の目的地を聞き出して もう用はないので立ち去ろうとすると「枯れ木に話しかけると答えてくれる」などと言い出した。よっぽど引き止めたいのか、それとも本当に枯れ木とおともだちになっちゃったのか。気の毒だけどケープに急ぐことにした。

あ…そのバームクーヘン…

ま、彼には枯れ木のおともだちがいるし、アフリカの夕日はきれいだからいっか。

ヤシ酒と猿酒とトカゲ酒しか飲んでないのに。
カーボヴェルデはアフリカ大陸の西の端、ヴェルデ岬の西に浮かぶ諸島です。
気分良くなって海のほうまで走っていくと
おっと崖っぷち…